かずの木 積み木
かずの木
原数学体験 和久洋三
かずの木は、数学的な秩序と創造活動の密接な関係を子どもたちに直感させるために創りました。算数の勉強が本格的にはじまる前に見て触れて数量が具体的にイメージできるものを子どもにと思いました。
算数は抽象性の高い教科です。数学も抽象的な記号です。初めて出合う教科が抽象的すぎると理解がままならなくなります。どうしても具体的なイメージをもてるものが必要です。どうしても具体的なイメージをもてるものが必要になります。基本形を立体としたのは量は立体的なものですから、左右にも前後にも上下にも広がり、並べたり積んだりするのに一番適した形が必要だったからです。
カラーをほどこしたものは数量の秩序に色彩の秩序をプラスさせて、色彩と数量が融合した時に生まれる美の世界を楽しむために創りました。
白木は数量にストレートに意識を向かわせ、色にとらわれることなく造形の広がりを楽しむために創ったものです。
きっと皆様のお子さんやお孫さんにとっても、数量的な秩序を踏まえた創造活動の楽しさを味わっていただけると思います。
子どもが自発的に自由に遊ぶ時はおもちゃで、母親や教師に数や量を教えられて学ぶ時は教具となるのでしょうか。子どもは自発的な遊び(遊びは本来自発的な活動なのですが)の中でも、左右の高さを同じにするためにはどうすればよいか、もっと高く積み上げるにはどうすればよいか、常に大きさやバランスに注意して、いつの間にか数量や形態に対する認識を深めています。これは明らかに学びを深めている活動です。
ある数学者はこうした遊びのことを原数学と言っています。積み木遊びなどをたくさんさせることは、算数や数学の基礎づくりにとても大きな役割を果たしていると述べています。
テキストなしのセット (すでにテキストお持ちの方向けのセットです)
塗料素材について
童具に使用している塗料および素材は、玩具の安全基準である日本のST(SAFETY TOY)基準、または欧州のCE基準に合格したものを使用しています。
掲載写真の色合いについて
ホームページに掲載しております写真は、実物の色合いと違う場合があります。また天然素材ですので、製品により木目や肌色の濃度に若干の個体差があります。あらかじめご了承ください。
積み木の送りがな表記について
童具ノートの表記は積み木で統一しておりますが、「積木のいろは」は商品名として積と木の間に み が入りません。あらかじめご了承ください。
Last Update 2008.07.29 Copyright (C) 2001-2007 Daccord.Inc. All Rights Reserved
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