QA 8個の積み木について
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Q 8個の積み木
8個の立方体や直方体でお話をつくって話すととても喜ぶのですが、そのとき必ず自分もすると言って違うかたちや積み木の数を増やしたりしてしまいます。きっと8個に意味があるはずだよねと思いつつ、どう対応していいかいつも迷ってしまいます。
A
8個の積み木で遊ぶ機会もつくり、他の積木を加えて遊んだときは、その思いつきをほめてあげてください。
8個の立方体の意義については遊びの創造共育法 第4巻積木遊びに詳しく述べてあります。
しかし、その意味はあったとしても、「ねばならない」わけではありません。
8個の立方体だけより、ほかの積み木を加えて遊んだ方が自分のイメージを表現しやすいと気づいて、それを導入しようとする行為は、むしろその思いつきをほめてあげるべきでしょう。これは、より多様なものを統一しようとする意思の表れで、創造活動の基本となる思考法です。
しかし8個の立方体だけで遊ぶ活動もできればしてほしいので、外出のときに持参し、それしかない状況の中で取り出して遊ばせるのも一案です。このとき、もしお子さんが「他の積み木がないとできない!」と言ったら「じゃあ、帰ってからやろうね」と聞き入れてあげることがカンジンです。無理強いすると、積み木遊びに拒否反応を示すようになることがよくあります。
Last Update 2008.07.29 Copyright (C) 2001-2007 Daccord.Inc. All Rights Reserved
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